2012年10月08日

宮古島侵入

日本人の感性では全く理解を出来ません。中国共産党のやっている事は。今日のネット新聞に出ていた事です。

自己中 例
中国人親子は9月27日に来日。尖閣諸島の領有権を主張するため、中国国旗をデザインした赤い服を着用し、富士山の5合目(標高約2400メートル)から登り始めたという。しかし、登山シーズンは終わっており、気温は氷点下を下回ることも。小雨が降り出すなどダウンジャケットが必要なほど寒かったという。(段取りすらしていない。)
 親子は富士山で「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国のもの」などと書かれた横断幕を掲げ、写真撮影をするなどしたが、食料や装備などを持っておらず、遭難の危機に。しかし、運良く8合目の山小屋で、年配の管理人の日本人ら数人に遭遇。管理人らは、子供たちに手袋などの衣類を提供した上、カップラーメンなどの食事も振る舞い、「これ以上、登るのは危険だ」と告げ、下山道まで案内した。親子は29日に中国に帰国した。他人に迷惑かける事をなんとも思わない。今回は事故にならなかったから良いもののもし遭難して日本国に迷惑かけても戦争犯罪者だから当然としか思わないんでしょうね。ちょっと違うけど同じような事が宮古島でも過去ありましたね。その際は感謝状を琉球にだしています。その時は日本の領土と認めていたのに今頃になってどうして自国と主張するんでしょうか?日本は相手を思う心配りで生きてきました。宮古島にルールを無視いして侵入してアメリカの出方をみている。チョウ自己中としかいえない。中国の海軍力では海上保安庁の足元にも及ばない実力しかない。しかもMV22や最新鋭ステルスF35を沖縄には配備する事を忘れない方がいい。

やっている事が行きあたりばったり。でも自己の主張を絶対と思っているなんて国際社会上では誰も認めてはくれませんよ。

尖閣を不法占拠しないよう海自は頑張ってください。

日本感性,我不明白的。中國共產黨在做什麼。我提到的事情,今天在報紙上登網。

中國的父母來日本在9月27日。為了要求對尖閣群島的主權,穿紅色衣服的設計是由中國國旗,並開始爬山(約2400米的海拔)第五山。然而,在登山季節已經結束,氣溫可能低於冰點的溫度。這是不夠冷,要求小雨外套下來吧。

親子提出,富士“釣魚島(尖閣群島的中文名稱)寫在一面旗幟的中國,”等等,如拍了照片,沒有這樣的設備和食品,遇險的危機。然而,當第一小屋8,該號碼的人,他們遇到日本老人看守的運氣。告訴該要約對兒童的服裝和手套,行為小號,如方便麵餐“不止此,它實在是太危險爬上去,”和從看門人,被引導的道路血統。 29日,親子歸還中國。

還有一個過去的宮古島是同樣的事情。縱觀美國的態度發出侵入宮古島市Senkakuwan吹毛求疵,但中共納粹東方。我只能說在蝴蝶自我。在中國海軍力量不僅是不望其項背海岸警衛隊的能力。我想你不要忘了,國家的最先進的隱形和魚鷹已被部署到沖繩是很好的補充。

我在做什麼是Yukiataribattari。在國際社會不承認任何人給我,我有,但我認為絕對自我主張。

宮古島侵入




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Posted by ひろりん at 14:49